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ゲームのプレイ記録!

【ドラ牧2】へんてこな料理について

ドラえもんのび太の牧場物語 大自然の王国とみんなの家

 へんてこな料理とは


・「自由に作る」から作ることができる料理
・☆の数に関わらず回復量が驚異の500
・ローバーダイニングでレシピは売ってない
へんてこな料理+は、ない

 へんてこな料理の材料

▼基本的な材料 ※調理器具は「なし」を選択
ザリガニ/根菜/イモ類/果物/きのこ
上記に当てはまる材料ならなんでも作れるみたいです。

【最速!1年目の夏に集まる材料】
※調理器具は「なし」を選択
①ザリガニ…夏、牧場境内池で釣り
②かぶ(根菜)…春、畑
③じゃがいも(イモ類)…春、畑
④うめ(果物)…春、ふれあい川で採取
⑤しいたけ(きのこ)…シトシト森で採取

 へんてこな料理の使い道

タップで詳しい解説を展開します

畑仕事のおともに

のび太の体力は、ステリ―医院で最大値にしても最高150。へんてこな料理の回復量は500なので、無理にでも作物を何種類も植えたい序盤ではかなり役立ちます。特に季節の変わり目の作業や、収穫~種植えの時期なんかにもよく使いました。春にかぶとじゃがいもを多めに保管しておいて、しいたけとうめも出荷せずに保管しておけば年中材料には困りません。しいたけは採取量少ないですが、秋になればたくさんキノコを採取できますので無問題です!  

手っ取り早く牧場をキレイにしたいときに

牧場に木や岩が散乱しているとなんとなく気になりますが、のび太って本当に体力が少ないので、仲間が手伝ってくれるようになってから何日かに分けて徐々に掃除してました。が、夏まで待ってザリガニ釣りが盛んになればこっちのもんです。夏までにオノやハンマーを銅~銀ぐらいにできていれば、一日か二日で牧場掃除完了できます。回復量万歳!  

ケロンパスが手に入るまでの採掘に

序盤の採掘はなかなか捗りませんし、鉄鉱石が無限に必要なので、へんてこな料理を持ってぼちぼち採掘に行っていました。コロボックルショップが解放されれば悪運ダイヤで金属のかけらを集めてケロンパスに交換のほうが私は使い勝手が良かったので、それまでの短い間を効率化するのにはとても有用かと思われます。  

金策に

へんてこな料理に使う材料の出荷額は、ザリガニが50~158、かぶが最低160、じゃがいもが最低320、うめが120、しいたけが60で、最低価格で合計すると710となります。すべて最低レアリティの材料で作っても余裕で利益が出るので、序盤あまりにもお金に困ったら売ってしまってもよさそうですね。私は他に優先したい作業があったので売ったことはないんですが、もう一周するときにはやってみようかな。ちなみに☆5へんてこな料理は売値4514でした。  

図鑑があとひとつうまらないときは、ぜひためしてみてくださいね!


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料理のレシピと材料一覧
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